Git 2.0.0から2.33.1までの各バージョンのDockerイメージを作りました。
Git のバージョンごとの挙動を検証したかったのですが、丁度いいDockerイメージが無かったので作りました。
ベースイメージは扱いやすいようにUbuntuを採用し、マルチステージビルドを活用することで1つあたりの容量が小さくなっています (約130MB)。
イケてないところ
イメージのビルドをローカルマシン上で行っています。 1バージョンあたり2~4分かかるため、全191バージョンで7時間かかりました。