D言語

数式微分器の作成 (2) 式木の最適化

前回の記事の続きです。 数式微分器の作成 と D言語での木走査 - 茅の下 前回の内容 前回の記事で数式微分器を作成したが、出力が繁雑になった。 結論 今回はそれを解消するために式木に対してより強力な最適化を掛けるようにした結果、出力がこましになった…

数式微分器の作成 と D言語での木走査

モチベーション 無性に微分がしたくなった。 結論 出力が頭悪い。 D言語と振り分け式の外部訪問器は相性がいい。 特に数学的におもしろい話はありません。 はじめに 偏導関数値を求める方法には、数値微分 や (トップダウン/ボトムアップ)型自動微分などがあ…

四則演算がしたかった

さて、文字列として与えられた数式を計算して、その結果を得たい。まず思い浮かんだのは逆ポーランド記法である。逆ポーランド記法ならば簡単に数式を解釈出来る。数値が現れればスタックにプッシュ、演算子が現れれば数値をスタックからポップして計算結果…